2016年8月25日木曜日

「記憶」2PM ジュノ&ユン・ソヒ、キスでお互いの気持ちを確認

韓国ドラマ 記憶 DVD」で2PMのジュノとユン・ソヒがキスで気持ちを確認した。

韓国で30日に放送されたtvN金土ドラマ「記憶」(脚本:キム・ジウ、演出:パク・チャンホン)第14話ではチョン・ジン(ジュノ)がポン・ソンファ(ユン・ソヒ)に不意打ちのキスをする姿が描かれた。

ソンファは急なキスに驚いたが、彼を突き放したりはしなかった。続いて彼らは再びキスを交わし、キスを通してお互いの気持ちを確認し、視線を引きつけた。

パク・テソク(イ・ソンミン)はイ・スンホ(ヨ・フェヒョン)に何があっても絶対諦めないと宣戦布告し、緊張感を高めた。

韓国ドラマ 記憶 DVD」は人生の頂点でアルツハイマーの診断を受けた弁護士が、人生の大切な価値に気づくドラマ

2016年8月23日火曜日

ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち」ナム・ジュヒョク&EXO ベクヒョン&ジス&ユン・ソヌ、女心を掴んだ4人のイケメン皇子

ナム・ジュヒョク、EXOのベクヒョン、ジス、ユン・ソヌが「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち DVD」(原題:「月の恋人-歩歩驚心:麗」)で魅力的な皇子になる。

29日に放送されるSBS新月火ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち」は、高麗の少女に憑依された21世紀の女性と、冷たい仮面の下に熱いハートを秘めている皇子の運命的ロマンスを描く。先日「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~ DVD」側は“犬オオカミ”という異名を持つ第4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ) をはじめ、高麗最高のオムチナ(何でもできる完璧な息子) 第8皇子ワン・ウク(カン・ハヌル)、皇帝を夢見る第3皇子ワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン) を公開し、ネット上で話題となった。

モーションポスターの中で第13皇子ワン・ウク(=ベクア) は、琵琶を持って気品と余裕のある笑顔を見せている。彼は母が新羅の王族であるため、皇帝の座とはかけ離れており、幼い頃から芸術に対する高い見識を育んできた。第8皇子ワン・ウクと名前が同じであるため、兄弟の間ではベクアと呼ばれる人物で、高麗最高のイケメンで言葉通り自由な心の持ち主だ。「僕が皇子でなければ君のことを愛してもいい?」というキャッチコピーは、愛に全てを捧げることのできる、彼の心の中を覗かせており、これからどうなるが気になるところ。

続いて第10皇子ワン・ウンはいたずらっ子のような魅力あふれる姿で視線を引きつける。開国の功臣ワン・ギュの外孫で、生まれつき遊び好きで勉強と武芸にはどちらも興味がない。彼はヘス(IU) とケンカする中で好意を抱くようになり、そこから片思いへと発展させた意外と一途な性格の持ち主だ。パチンコを持って眉をしかめ、ポスターの外にいる人と向き合う彼は「僕の後ろにぴったりついていて。君は僕が守る」というキャッチコピーに合う行動で視聴者を魅了する。ワン・ウンは血気盛んな姿と共に、とんでもない行動と無垢さ、いたずらっ子のような姿で皇子の間でも特に可愛い魅力をアピールし、ドラマの中で笑いをふりまく。

2016年8月18日木曜日

「W」イ・ジョンソク&ハン・ヒョジュ、ファーストキスシーンのオフショットを大放出

W-二つの世界 DVD」が最初から二桁の視聴率を記録すると同時にたった2回の放送でTNMS首都圏1位を記録しながら爆発的な人気を博している中、視聴者たちの視線をとらえたイ・ジョンソク、ハン・ヒョジュの衝撃的なファーストキスのオフショットが大放出され、関心を集めている。

MBC 新水木ドラマ「W」(脚本:ソン・ジェジョン、演出:チョン・デユン、制作:CHOROKBAMメディア) 側は最近、“W-DAY”を待ち望む視聴者たちのためにカン・チョル(イ・ジョンソク) &オ・ヨンジュ(ハン・ヒョジュ) の衝撃的なファーストキスのオフショットを大量放出した。

最 近韓国で放送された第2話で公開されたこのシーンは、ウェブ漫画「W」の世界に2番目に引き込まれたオ・ヨンジュがウェブ漫画のエンディングシーンを作る ためにわざと事件を起こそうとする状況で起きた。カン・チョルと一緒に衣類ショップに訪れたオ・ヨンジュは脱衣室で服を着替える途中、カン・チョルの世界 からどうやって現実に戻れるのか悩んだ。エンディングになるためには何らかの事件を起こさなければならないと思った彼女はカン・チョルのところに戻って物 も言わずに彼の頬を強く叩いた。

しかし状況は変わらなかった。そのためオ・ヨンジュはもう一度事件を起こそうとした。この時、彼女の頭に 浮かんだのが不意打ちキスだった。オ・ヨンジュはカン・チョルに駆けつけてキスをした後、やっと“引き続き”という文字を発見して脱衣室に逃げた。この行 動でオ・ヨンジュはカン・チョルに“この区域の狂った女”になり、むしろカン・チョルの好奇心を刺激する“人生のキー”になった。

制作陣 によると、イ・ジョンソクとハン・ヒョジュは放送前から話題になった“ビンタ”シーンに続き“ファーストキス”まで、撮影初期であるにもかかわらず人並み はずれた息を見せながらカットを仕上げたという。写真でも見られるように二人は大胆なシーンを演じながら急速に親しくなり、“チョル・ヨンジュ”のケミ (ケミストリー、相手との相性) を引き出したという。

これに先立ってハン・ヒョジュは「W」の制作発表会当時、「出演した作品のうち、 キスシーンが一番多い。キスシーンが多いだけにその中に歴代級のキスシーンが出ると思う」と明かしながら「W」の中の“チョル・ヨンジュ”のキスシーンに 対するファンの好奇心を高めた状況。そんな中、第2話で登場した初めてのキスシーンは今までほかのドラマでは見ることのできなかった強烈かつ独特な印象を 残すと同時に、カン・チョルにもとても重要なシーンの一つになるのはもちろん、視聴者たちにも確実な印象を残しながら高い視聴率の要因の一つとして働い た。

これに対して「韓国ドラマ W-二つの世界 DVD」 の制作社側は「イ・ジョンソク&ハン・ヒョジュの“先ビンタ、後キス”シーンは第2話の大事な名シーンとして挙げられるほどコミカルで可愛く仕上げられ た。カン・チョルの心まで揺さぶるほど衝撃的だったカン・チョル、オ・ヨンジュのキスシーンのオフショットを通じて多くの視聴者たちに月曜病を乗り越えて ほしい」とし「これからも“チョル・ヨンジュ”特別な呼吸に多くの期待をお願いする。今週の水、木曜日にも必ず本放送を見てほしい」とお願いした。

2016年8月16日火曜日

[新]THE FLASH/フラッシュ シーズン2 #1「新たな脅威」

セントラルシティが特異点の脅威にさらされてから半年。エディの死に対して今も自責の念に駆られているバリーは、友人たちを危険から守るために彼らを突き放し、一人でセントラルシティを守ろうと決意していた。原子力発電所で溶接作業員が怪力な何者かに絞殺されていた。そんな中、シスコはメタヒューマン対策本部でジョーを手伝っていた。フラッシュ シーズン2 DVD

※以下、ネタバレあらすじです

 ブラックホールから街を救ったフラッシュを讃えようとフラッシュ・デーの開催を翌日に控えていた。でもバリーは式典の参加に消極的だった。それはセントラルシティが特異点にさらされた時に、フラッシュを助けようと地平線の内と外を融合するためファイヤーストームが中心で分離を図り、ロニーが犠牲となった。バリーはシュタイン教授は助けられたもののロニーを救えなかったことを悔やんでいたからだった。そしてフラッシュ・デーに怪力のメタヒューマンが襲いかかる。

 シスコが製作したメタヒューマンを捕らえる装置を使うとそのメタヒューマンが巨大化する。彼は発電所で死亡していた作業員アル・ロススタインだった。加速器の爆発時はハワイにいたため事故は関係していなかった。シスコはSTARラボを離れたケイトリンを訪ね、発電所被害者の放射線値がゼロを示していることや、ロススタインが巨大化した時に付近のX線装置が壊れた謎を調べて欲しいと頼む。

 ウェルズは生前信託でSTARラボをバリーに譲ると弁護士に依頼していた。そしてバリー宛にビデオメッセージを残していた。STARラボではシュタイン教授やシスコが、ロススタインのエネルギー源は放射線だと突き止めていた。シュタイン教授はロススタインに"アトム・スマッシャー"と名付ける。アイリスは、セントラルシティの住民を救うためには友人の助けが必要だとバリーに言う。DVD販売しかしバリーはみんなの力を借りようとせず、1人でアトム・スマッシャーに立ち向かう。シスコはハッキングして警報を鳴らしバリーの窮地を救う。

2016年8月9日火曜日

ソン・スンホン「師任堂」予告ポスターで見せた圧倒的な存在感…“新たな魅力を発見できるはず”

俳優ソン・スンホンが予告ポスターで圧倒的な存在感を見せ付けた。

14日、SBSドラマ「師任堂、the Herstory」(演出:ユン・サンホ、脚本:パク・ウンリョン、制作:(株)Group8、(株)EMPEROR Entertainment Korea、「師任堂 DVD」)側はソン・スンホンの強烈なキャラクターカットが盛り込まれた最初の予告ポスターを公開した。これに先立って公開された30秒分量の予告映像に続き、ソン・スンホンのキャラクターポスターまでベールを脱ぎ、「師任堂」に対する期待を最高潮に高めている。


ソン・スンホン演じるイ・ギョムは子どものころ、師任堂との運命的な出会いから一生彼女だけを心に抱き、純愛を捧げる“朝鮮版ギャツビー”。師任堂と恋を越えて芸術で共鳴する彼は、頭からつま先まで芸術魂で満ちた自由な魂の持ち主だが、不義と妥協をしないまっすぐな信念で絶対君主にも直言を辞さない炎のような人生を生きた人物だ。放送前からソン・スンホンのイメージ変身が期待を集めた中、予告ポスターがベールを脱ぎ、注目が集まっている。DVD販売

公開された予告ポスターの中のソン・スンホンは眼差しから発せられる強烈で重みのあるカリスマ性で視線を引きつける。特に、何かに取り付かれたように絵を描くソン・スンホンの狂気めいた表情が圧巻だ。まるでポスターの外に飛び出しそうなダイナミックな姿が、彼が演じるイ・ギョムのキャラクターとドラマに対する熱い関心を高めている。

デビュー後、初めて正統時代劇に挑戦するソン・スンホンは優しい一面と自由なイ・ギョムの整えられていないワイルドな魅力まで、様々な姿を披露し、視聴者を魅了すると見られる。特に朝鮮時代の芸術家が集まっていたピイッタンの主で、図画署(トファソ:王室の画事を担当する官庁) の首長として絵、書道、コムンゴ(韓国の琴)、踊り何一つ下手なことがない“朝鮮版ルネッサンスマン”をどのように具現するかも関心の的だ。芸術においては自由な魂、恋においては一途な純愛を見せてくれるソン・スンホンの完璧な変身が期待を高めている。

ドラマ制作関係者は「ソン・スンホンはいつになくキャラクターに集中し、撮影に取り組んでいる。様々な姿を持つイ・ギョムという人物を通して今までとは異なるソン・スンホンの一風変わった演技変身と魅力を発見できると自負する」と、ドラマに対する期待を頼んだ。

師任堂 DVD」は朝鮮時代、師任堂シン氏の人生を再解釈した作品で、天才画家師任堂の芸術魂と不滅の愛を描く。「師任堂」は昨年8月から撮影に入り、俳優と制作陣、スタッフ、脚本家が心を一つにし、100%事前制作で韓国ドラマ市場に大きな一画を書く作品の誕生を予告している。

2016年8月4日木曜日

オ・ユナ、話題のドラマ「師任堂、光の日記」イ・ヨンエについて言及“可愛らしく、配慮して下さる方”

女優オ・ユナがグラビアを通して一輪の花のような美しさをアピールした。

最近、bnt側はオ・ユナと一緒に撮影したグラビアを公開した。オ・ユナは4つのコンセプトを完璧にこなし、輝かしい美貌を披露した。

オ・ユナは共に行われたインタビューで、事前制作で話題を集めている「師任堂、光の日記 DVD」について言及した。オ・ユナは師任堂役のイ・ヨンエとの共演についての質問に、「もっと良い呼吸で演技をすれば良かったと思う」と述べた。

「役柄で師任堂に対して良く思わない感情を持つキャラクターを演じたが、イ・ヨンエが上手く受け止めてくれたおかげで、さらに演技に集中できた」と当時を振り返った。また、「イ・ヨンエはたくさんの人が思うように、可愛らしく、相手俳優の気持ちをよく配慮して下さる方だ」と付け加えた。